BOT設定
翻訳
PaletteBotでTwitchチャットを翻訳するために、翻訳元・翻訳先の言語、翻訳ルール、除外フィルターを設定します。
このページの目次
できること
PaletteBotでTwitchチャットのコメントを指定した言語へ翻訳する方法を説明します。翻訳機能の有効化、翻訳元・翻訳先の言語、翻訳ルール、除外フィルターを設定します。
はじめる前に
ヘッダーからログインし、アカウントメニューの「PaletteBot」から管理画面を開いて「翻訳」を選びます。「BOTアカウント」で配信者のTwitch連携と、BOTの登録・有効状態を確認しておきます。
最初に「どの言語を、何語に訳すか」を決めます。たとえば英語のコメントを日本語で読みたい場合は、言語元に英語、翻訳先に日本語を選びます。
画面の見方
設定は4つのタブに分かれています。
- 「基本設定」: 翻訳の有効状態、応答メッセージ、最低翻訳文字数を設定します。
- 「言語設定」: 翻訳元と翻訳先の組み合わせを追加・編集します。
- 「翻訳ルール」: 翻訳に適用するルールを管理します。
- 「翻訳フィルター」: 翻訳したくないメッセージやユーザーを設定します。
各タブの変更は、最後にページの「保存する」(スマートフォンでは「保存」)で確定します。
操作手順
1. 翻訳を有効にする
「基本設定」で「翻訳機能を有効にする」をオンにします。「応答メッセージ」と「最低翻訳文字数」も確認してください。最低翻訳文字数は、短いコメントを翻訳対象に含めるか調整するときに使います。
応答メッセージには、翻訳文を表す {word} と、利用者名を表す {user} を使えます。たとえば次のように設定します。
{word} by {user}
2. 翻訳元と翻訳先を追加する
「言語設定」の「追加」を押し、「言語設定を追加」を開きます。「言語元(複数選択可)」で翻訳したい元の言語を選び、「翻訳先」を選択します。
設定画面の「保存」を押し、一覧に言語の組み合わせが追加されたことと、有効になっていることを確認します。
3. ルールと除外対象を見直す
必要に応じて「翻訳ルール」でルールを追加します。「削除」は対象のルール、「すべて解除」は登録済みルール全体に対する操作です。
BOTの投稿や翻訳不要の文章を対象から外したい場合は、「翻訳フィルター」の「翻訳したくないメッセージ」「翻訳したくないユーザー」を確認し、必要な対象を登録します。
4. ページ全体を保存する
設定を見直し、ページの「保存する」を押します。別の画面へ移る前に保存が完了したことを確認してください。
自分のTwitchチャンネルで、設定した言語元のメッセージを送信します。最低翻訳文字数を満たし、フィルターに含まれない文章で試してください。
完了を確認する
- 翻訳機能が有効になっている。
- 翻訳元と翻訳先が意図した組み合わせで、有効になっている。
- ページ全体の保存後、再表示しても設定が残っている。
- 対象のコメントが指定した言語で表示され、応答メッセージの形式も確認できた。
困ったときは
翻訳されない
機能全体と言語設定それぞれの有効状態、言語元、最低翻訳文字数を確認します。翻訳ルールやフィルターで対象外になっていないかも見直してください。
月間の翻訳回数の上限に達していないかも確認します。上限と集計単位は「はじめる前に」を参照してください。日付が変わるたびに月間の利用回数がリセットされるわけではありません。
統合チャットを利用している場合は、基本設定の「統合チャット」で「翻訳を送信しない」が有効になっていないかも確認します。
言語設定が保存されない
言語を選ぶ画面の「保存」の後に、ページの「保存する」を押したか確認してください。
想定と違う言語や表現になる
翻訳元と翻訳先の組み合わせ、翻訳ルールを確認します。翻訳結果は元の文章や文脈によって変わるため、重要な固有名詞や案内文は内容も確認してください。